IFA業者と証券会社の違い

特定の企業に属さないIFAのアドバイス

資産運用をしたいなら…

資産運用を考える時、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは銀行や証券会社などの金融機関だと思います。実際、多くの人が銀行や証券会社のサービスを利用して資産を運用しています。

しかし、銀行や証券会社のサービスは実にたくさんの種類があり、内容もさまざまです。そのため、自分の状況にぴったり合った金融商品を見つけるには、かなり幅広い金融の知識がないと難しいのではないでしょうか。本当はもっと最適な金融商品があるのに、なんとなく普段利用している銀行や証券会社のサービスを選んでしまった…というケースも、案外多いと言われています。

そこで、たくさんある金融商品の中から、最も適した商品を選択・活用する術を教えてくれるのが、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)という存在です。

IFAで納得の資産運用

銀行や証券会社で資産運用の相談をした場合、あたりまえですがその銀行や証券会社の金融商品しかオススメしてもらうことはできません。

会社によって取り扱う金融商品の種類や数は異なりますが、大体銀行は数10種類、対面型の証券会社の場合は数10〜100種類とされています。銀行に比べると証券会社は扱う金融商品が多いですが、商品の提案に関してはやはりそれぞれの会社の都合を優先してオススメする傾向が強いようです。

その点、IFAの場合は取り扱う金融商品の数は実に幅広く、IFAによっては証券会社よりはるかに多い数千種類もの金融商品を扱っていることもあります(逆に数種類のみ、という絞り込み型のIFAもあります)。また、銀行や証券会社では、金融商品の販売だけでなく、資産運用全般に関する相談も行っています。資産運用に不安を抱えている人にとっては心強いサポートには違いありませんが、これも結局は金融商品を「買ってもらう」ための営業のひとつにすぎません。

しかし、IFAの場合は特定の企業に属さない分、顧客一人一人のライフプランやマネープランに合わせた資産運用アドバイスが可能となります。そのため、より納得のいく資産運用の方法を見つけることができるでしょう。